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2012年12月

第28回JA佐賀県大会を開催

 JAグループ佐賀は12月4日、「次代へつなぐ協同」豊かな農と地域づくりをめざして――をテーマに、佐賀市で第28回JA佐賀県大会を開きました。

 

 県内JA役職員や三組織代表ら800人が結集し、2013年からの次期3か年の基本方向と実践方針を決めました。環太平洋連携協定(TPP)交渉参加断固阻止に向けた農政運動に関する特別決議も行いました。今後も県民の理解と支持を広げ、政府が交渉参加を断念するまで、JAグループ佐賀の力を結集した運動を徹底して展開することを誓い合いました。

 

 次期3か年の方針として、①持続可能な農業の実現②豊かで暮らしやすい地域社会の実現③経営基盤の強化④県民理解の醸成――を柱に、それぞれ実践方策が提示され、全力を挙げて取り組んでいくこととしています。

 

 JA佐賀中央会の中野吉實会長はあいさつで「この先数年が、これまで築き上げてきた協同の力を次の時代へつないでいくための重要な時期です。私たちのかけがえのない組織を、次の時代に引き継ぐため、本日決議した実践方策を確実に取り組んで行こう」と強調しました。

 

 大会では議案に対する意見開陳を、県内全JAの代表者4人が行った。各JAの組織と事業の現状や特徴を踏まえ、それぞれのJAで取り組む具体的な実践方策を表明し、今後の決意を語りました。

中央会/第28回JA佐...

2012年12月20日 JA投稿者

「2012国際協同組合年 さが交流フェスタ」で協同組合をPR

 協同組合の存在意義をアピールしようと、JAや生協、漁協、森林組合など9団体で組織する2012国際協同組合年佐賀県実行委員会は12月2日、佐賀市文化会館で「2012国際協同組合年さが交流フェスタ」を開き、多くの人出でにぎわいました。

 

 協同組合運動はじめ社会貢献の草分け存在である賀川豊彦の孫にあたる賀川督明氏(賀川記念館館長)が「私たちの暮らしと協同組合~協同組合の原点と今日的課題~」をテーマに講演しました。国際協同組合年の意義や協同組合人づくり、賀川豊彦らが取り組んだ様々な運動、協同組合の貧困への取り組みについて話しました。

 

 賀川氏は「国際協同組合年にあたり、新しい形で様々な協同組合同士の結びつきが強まっています。これを軸に、活動の輪が広がってほしい」と期待を込めました。講演会には組合員や役職員ら600人が参加しました。

 

 交流イベントでは、16の協同組合・団体が展示や農産物・海産物の直売などを行いまし。また、ガーデニングやみそ作り、木工、しめ縄作りといった教室もあり、家族連れに好評でした。しめ縄作りに参加した親子は、「稲わらを初めて触った。難しかったけど、うまくできた」と喜んでいました。

 

 「佐賀よかもち」のも米を使った、餅つきの実演では、つきたての餅に来場者が列をつくりました。

さが交流フェスタ.JPG

 

2012年12月20日 JA投稿者
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